またfenderで新しいシリーズが出たみたいですね。

ウルトラって、、ううううううん。ネーミングセンス。。。
シリーズ(ギター)
- ストラト (3シングルコイル)
- ストラト (2シングル1ハム)
- テレキャスター
- ジャズマスター
の4種類
共通点
・ノイズレスピックアップ
→HSSのストラト だけヴィンテージ系では無く、ホットストラト シングルというピックアップの様です。出力高いのかな??
・コンパウンドラディアス(10〜14インチ)
→ヘッド側の指板Rがキツめでブリッジ側が平に近くなるというものですね。
・モダンDシェイプネック
→Cシェイプとの違いがよくわからないのですが、薄くて幅が広めな感じなのかな?と思います。
・ミディアムジャンボフレット

・ネックヒールコンター

結構派手にコンターが入ってるみたいですね。これは、、、suhr。。。
・ロッキングチューナー
・S1スイッチ
→それぞれのモデルで使い方が違いますね。
HSSはハムバッカーのコイルスプリット
SSSは常時ネックピックアップオンの機能
テレキャスターとジャズマスターはネックピックアップとブリッジピックアップのミックスの仕方を直列繋ぎか並列繋ぎかの選択に出来ます。どっちかがハムバッカー的な繋ぎ方で残りが普通のミックス音だったと思います。
ってとこかと思います。
ジャズマスター以外は22フレット仕様ですね。
スペック的には数年前にあったアメリカンデラックスシリーズに似てないですかね??
コンパウンドラジアスにテレキャスター のバックコンター、S1スイッチとか、なんか見覚えがある様な。
アメリカンデラックスは試奏した事あるんですが、なんとも言えない可もなく不可もなくな感じの音だった記憶が有ります。音にクセが無くてあまり好きになれず、ミディアムジャンボフレットもなんか弾き易すぎてギターを弾いているというよりも弾かされてる感じというか、なんかそういうどうでもいいところが気に入らないメンドクサイ性格なので、自分には合いませんでした。で、アメリカンヴィンテージを買いました。
でも今回のはノイズレスヴィンテージピックアップなるものが付いているようなので、音はそっち系に行ってるんですかね?
あとは個人的にMateus Asato に憧れるようになってからsuhrとかのモダンスペックに対する偏見というかが無くなっているところなので、試奏とかする機会があっていい感じの音なら欲しいと思えるのかもしれないですね。
いや、買うならsuhrの中古の方が良いな。
ってか、ホントに思うんですが、シリーズ多すぎないですか?
色々なニーズに応えようとするのも大変ですよね。